■ TOKYO AUTO SALON with AUTO ASIA 2002 <PART 3>


 
 
DATSUN−FREEWAY Entry1 (1972 NISSAN FAIRLADY240ZG)
(14) 今回意外な人気と注目を集めたフェアレディ240ZG。1年ほどかけてフル・レストレーションされたワンオーナーの初期型(240ZGの納車第1号と思われる。しかもワンオーナー車)。本当に搬入日より質問攻めにあってしまった。

DATSUN−FREEWAY Entry2 (1989 NISSAN FAIRLADY Z32/NA)
(15) H元年Z32NA。エンジン&ミッションはもちろんエンジンハーネスも全て外してセミ・オーバーホール。ノーマルのNAエンジンではあるが電装・駆動系もオーバーホールし新車時の性能を取り戻している。美しくアメリカンテイストにクローム・メッキを使用しエアーブラシやRrガラス全面にIMSA/Z32GTSを特殊加工したフィルムを貼っている。(詳細はこのHPのレストレーションZ32オーバーホール&スティレンSM-Zを開いて見て下さい)

DATSUN−FREEWAY Entry3 (1989 NISSAN FAIRLADY Z32/TwinTurbo)
(16) 同じくH元年Z32。500HPまでチューニングされたHKSフルフロート・タービンを搭載。米国スティレン社の協力のもとスティレン社のウレタン製エアロパーツや内装・マフラー・ブレーキなど多くをトータルでまとめた。(詳細はこのHPのチューニングZ32コンセプトを開いて見て下さい)

(17) 当社のブースを紹介します。3m×3mの小間ブースですが、なるべく多くの商品を紹介しようと努力しました。まだ始まったばかりの出店で経験不足で接客等に御迷惑をおかけ致しましたが多くの方々に御利用頂き本当に有難うございました。この場を借りて御協力いただきました各社・皆様に御礼を申し上げます。有難うございました。Thak you。


(18) 最後に今回の東京オートサロンにかかせない各ブースのコンパニオンのショットやイベントの一部を紹介させていただきます。ここでのイベントガールやコスプレなど東京モーターショウと共に意外と海外のメディアの評判も良く人気があった。はたして何人のコンパニオンの彼女達が海外のモータースポーツ誌を飾るかな。白人のグラマーガールも日本上陸。危うし大和撫子・・・。エッ!古いって!そうだよね日本の女の子も体型が向上しています。しかもカメラ小僧は増殖する一方だし・・・。