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(28) 全面に結晶塗装をしているので、不要な部分をカットいたします。 メーカーでの製造時には、機械切削で表面をスライスしたと思いますが、ここでは試行錯誤で表面切削を再現 してみました。 表面にはヘアーラインと呼ばれる、切削痕を残しています。 切削痕は、粗目のサンドペーパーを水平・平行に移動しながら表面切削をしています。 その後、ウレタン系の 硬質クリアー塗装を施しました。 ほぼ、これで最初の目的を達成しています。