■2002年6月17日〜22日 Texas Zcar Convention <PART-4> | |||||||||
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(32) これはもうここでのZ32を代表してしまう1台でしょう。この1台にアメリカの総てがあるかと思います。エンジン・内装・ステレオ・シート・外装、随所にいたるまでアメリカン300ZXがムンムンしています。オーナーは誰かわかりませんでした。エンジンはNAでしたがNOSが手軽にセットアップ出来るところがアメリカで生まれ育ったNOSです。日本で一番にNOSのノウハウを持ち本格に日本で普及させたのはアルティメイト。ここアメリカでは日常的に見受けられます。手っ取り早くパワーが欲しい人はこれがベスト。 | |||||||||
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(33) 会場(コンテスト中)外に駐車しているその他のZ達。木陰で休む午後なんていいですね。 | |||||||||
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(34) 日本人をワイフにもつデイブ氏のZ32。これ以外にもS30のフェアレディZを所有している。このZ32は北米仕様。沖3ナンバーがいいな。現在は退役軍人でこのサンアントニオの街にくらしているとの事。ちなみにご夫人は北海道の出身でした。 | |||||||||
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(35) 吉川氏も人気者。このオレンジ色のTシャツのご夫人は350Zのデイトナ・ブルーを注文されたそうです。当社のZのキーホルダーをネックレスに加工してくれていました。サンキュー。ZマークTシャツの彼はサンフランシスコのZクラブの代表メンバーの1人。サンフランシスコで再会しましょうと約束。 | |||||||||
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(36) 若手のメンバー達が多く集まっているツインターボネットのテント。デーモン君からVIPのゲストとしてこの日のディナーに招待されていたけど行けなくてゴメン。地図はもらってきたけど僕らには車がありませんでした。 |
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(37) ここでTシャツに「ジャッジ」と書かれた黄色のメンバー達。1台1台を多くのメンバーでボードを持って採点してまわっていた。この日はコンベンションでありコンテストでもあります。Zコンベンションの最終日に各部門の表彰があるそうです。(ゴメンナサイ。明日LAに戻ります。)ちなみに米国日産のメンバー達も350Zを持って午後には帰ってしまいました。月末迄シカゴ・ニューヨークへと350Zを運搬して行くそうです。 | |||||||||
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(38) マイク・テイラーの240Zを中心に(ガンメタリックグレーの240Z)テキサスなどのメンバーのZcarをデルタ状に集合写真を撮りました。 | |||||||||
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(39) 沖縄ナンバーのZ32を所有されていたデイブご夫婦。 | |||||||||
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(40) マイク氏にプレゼントしたシリアルNo.007番の350Z構造画。 | |||||||||
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(41) サンアントニオのホストを務めてくれたテキサスZクラブのメインメンバー達。 | |||||||||
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(42) 栃木方面の方々が多かったアルティメイトのツーリストメンバーの皆さん。 | |||||||||
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(43) ニスモの岩本氏、渡邊氏とマイクのご夫人や昨日の夕食でお世話になったスティーブ。皆さん有難うございました。 | |||||||||
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(44) 翌日、サンアントニオ空港から直行でLAに帰りました。残った日程のZcarコンベンション・イン・テキサスの成功を祈るばかりでした。LA入りは安全かな・・・。体調まだ悪いし・・・。Hiro記。 | |||||||||
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