■2002年6月23日 Exhibition of cars from Z Owners of Northern California <PART-3> | |||||||
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(36) ここのミュージアムはダンベルの町の内にあるブラックホークと言う名のデベロッパー(大きな建築・開発の母体)が構築した高級住宅街地。その一角にミュージアムやショッピングモールを建設している。町のあちこちに噴水やピロティーがあり近くの公園で中世ローマの衣装を着た女性モデル達が何かの撮影をしていました。ここの素晴らしいコレクションの車達はいずれ別のページにて紹介致します。チョット待っててね。 | |||||||
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(37) 1949年デラハヤ フランス製 | (38) 1964年フェラーリ タイプ500 | (39) 1937年キャデラック 美しい芸術品だよね | |||||
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(40) さてと会場内や外でのサイン会などの様子を紹介しましょう。全米内で一番多くのサインをアメリカ人の友人達にした人としても片山さんは知られています。片山さんも金髪の若い女性には嬉しい様でした。 |
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(41) 又、ここでは同時にエンスージャーナリストでもある米国在住のShinYoshikawa氏による構造画のサイン会もホールを同じくして開催されました。こちらのミュージアムの売店では同氏によるヨーロッパの名車の構造画なども常時販売されています。 | |||||||
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(42) 午後からコンベンションにエントリーしたDATSUN/NISSANの車やオーナー達にトロフィーやドアプライズと共に片山氏からお祝いのZcapがプレゼントされた。 | |||||||
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(43) 多くの友人達がそれぞれの賞を受賞した。友人でもあるフレッド&ベティ・ジョーダン夫婦のS130.10thアニバーサリーが受賞した事は私個人としても嬉しかった。ここに敬意を込めて紹介したい。'72年S130.10th。 | |||||||
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(44) 今回6月中、2ヶ所にわたる米国内でのZコンベンション。7月8月と全米各地(Hawaiiも含む)で片山氏を迎え開催される。全部を紹介する事は出来ませんがアメリカ人のZの人気の高さと期待の凄さをあらためて知らされた思いです。又、ご高齢の片山氏が日本だけでなくこうして全米各地を回りZフリークの皆を平等に愛してくれている事に深い尊敬の念を送ると共に末永くご健康で居られる事をお祈り申し上げます。皆さんここまで見てくれて有難うございました。hiro記 | |||||||
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